1945年第二次大戦の終了でアメリカのゴルフ界は再び活気を取り戻した。
早速、ボビー・ジョーンズはオーガスタ・ナショナルの改造に取りかかったが、その大役に選ばれたのが当時新しく頭角を現してきた若いロバート・トレント・ジョーンズであった。改造は大成功で、有名な16番ショート・ホールもこのときに誕生した。
成功に気を良くしたボビー・ジョーンズは、トレント・ジョーンズに今度は生まれ故郷のアトランタに全く新しい設計概念で新コースの設計を依頼する。
そのような背景で造られたのが、このピーチトゥリーである。
このコースの設計には沢山の新しいアイディアが盛り込まれ、コース設計の歴史で重要な意味を持っているが、「アメリカン・ゴルフ」の幕開けのコースとも云われている。



































