09 ウエントワース・クラブ(ウエスト・コース)

更新日:2007/08/25

ウエントワース・クラブ(ウエスト・コース)
 長年、ワールド・マッチプレイ・トーナメントの会場となっていることから、世界的に有名なコースである。1920年代、当時イギリスのコース設計で巨匠とうたわれた名設計家ハリー・コルトのデザインによるもので名コースの誉れが高い。
ロンドン西南に位置するサリーの砂地、ヒースランドに建設されたもので、コースの西サイドに巨木の林が迫っており、ちょうどビルマのジャングルを切り開いて造られた道路の雰囲気で、「バーマ・ロード・コース」の異名を持っている。 ハリー・コルトがコース設計者として最も円熟した時期に作られた作品で、内陸コースとしては、コルトの代表作品といってよい。大きなうねりを持つフェアウェイ、砲台形の盛り上がったグリーン、深いバンカーと雄大な男性的コースである。写真は同コース157ヤード谷越えのパー3。