14 サニングデール・ゴルフクラブ

更新日:2007/10/05

サニングデール・ゴルフクラブ
 イギリスのロンドンを代表するコースといえば、なんと言ってもサニングデールのオールド・コースであろう。1901年に全英オープンを2度制したウィリー・パーク・ジュニアーによって造られたが、その後初代支配人となったハリー・コルトによって改造がなされ、現在の姿ができ上がった。
このクラブは勤続年数の長い何人もの名物スタッフを生んでいる。特に有名な人物は50年以上キャディー・マスタを勤め、最後はクラブの名誉会員となったジェームス・シェリダンである。彼の下には、数多くの名物キャディーが居て、メンバーのみならず、外国からのプレー客の間でも名前と顔を知られていた。場所がロンドンなだけに、ロイヤル・ファミリーとの関係も深く、王位継承以前にはエドワード8世もジョージ6世もクラブのキャプテンを経験している。コースは典型的なヒースランド・コースで、イギリスでは常に内陸コースのトップにランクされている。写真は5番パー4のホールであるが、グリーン手前の池はゴルフコース内に造られたものとしては歴史上で最初の人工池といわれている。