
このようなゴルフコースが集中する地域に新しく1995年に誕生したのが、このコースである。そのスタイルは伝統的な周りのコースと趣を異にしている。リンクス風のコース設計であるが、なんと畑のただ中にあり、各ホールのたたづまいは近代設計の概念で貫かれている。やや高台にあるコースからは写真でも解るように海の中にぽっかりと浮かんだバスロックが眺められる。設計者のカメロン・シンクレアーは名前が示すとおりに根っからのスコットランド人である。
コースではアメリカ式の常用カートが用意されており、ここにも近代的なにおいが感じられる。クラブハウスも近辺のスコットランドのコースとは違って開放感のある素晴らしいもので、天気の悪い日にはゴルファー以上に食事客の数のほうが多い。
スコットランドへのゴルフ旅行で、旧い歴史的なコースでのプレーを続ける中、このホワイトカークで近代的な明るさを経験するのも良い思いでとなろう。



































