68 モニフィス・ゴルフリンクス

更新日:2008/08/10

モニフィス・ゴルフリンクス
 ゴルフの聖都セント・アンドリュースから北へ移動して最初のゴルフの街画ヤーヌスティーである。ここは何回も全英オープンの会場となった“ヤーヌスティー”のチャンピオンシップ・コースで有名である。


 しかし、イギリスの牛肉で名が通っているここ“アンガス”の地には、この他に2つ立派なリンクスが存在する。“パンミュア・バリー”とここで取り上げた“モニフィス・ゴルフリンクス”である。これら3つのリンクスは、このいったいで「トライアンビレーと(三巨頭)」と呼ばれている。

 モニフィスには“メダル・コース”と、やや難易度の落ちる“アッシュルーディー”と2つあるが、前者がここの看板コースとなっている。6,650ヤードのパー71と数字だけなら易しく感じられるが、散在するリンクス特有の多数のアンデュレーション、加えて大きなグリーンは早い。これには海からの強風がつきもので、なかなかスコアーはまとまらない。

 ヤーヌスティーで行われた1975年の全英オープンはアメリカ人のプロ、ワトソンが制覇したが、これが彼の全英オープン5度優勝の最初の勝利であった。この時、このモニフィスのメダル・コースはその予選会場として使用された。その後、数回スコットランド・アマチュアの会場となっている。

 1850年から続いているこのコースは、アマチュア・ゴルファーの本拠地とされており、現在ではプロへの登竜門となっている。

 写真は狭いフェアウェイと多くのマウンドでガードされたモニフィス独特のグリーンを表す。