オンズカンパニー 多人数同時通話型無線システムBbTALKIN ADVANCE | |||||
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最大6人で同時通話でき、幅広いハードな環境で使用できる防水性と耐久性を兼ね備えたBluetoothインカムです。 スマートフォンとペアリングを行い、音楽の視聴や電話を利用することが出来ます。BbTALKIN ADVANCE本体をフルフェイスヘルメットの側面に両面テープで取付け、別売りの防滴ワイヤーマイクロフォンB199054を口元に持ってきてハンズフリーで通話します。 |
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価格の安さ![]() |
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免許資格 | 免許申請不要 | ||||
通信距離の目安 | 見通しの良い場所で約1.6km ※台数およびロケーションにより異なります。 | ||||
おすすめ利用シーン
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この機種の特長 ●免許不要でお使いいただけます。 ●最大6人で電話のような同時通話を行うことが出来ますので、バイクのツーリングやマリンスポーツなどのレジャーに最適なワイヤレスインカムです。
●Bluetoothを利用した通信ですので、混信が少なくより安定した通信を長時間行うことが出来ます。 ●お使いのスマートフォンとペアリングを行い、音楽の視聴や電話を利用することが出来ます。 ●イヤホンマイクなどのケーブルが無いため、引っ掛ける心配がありません。 ●重さ約25gの軽量設計なので、女性の方が装着しても負担なく使用いただけます。 ●使用時はIP68相当の防水ケースに収納されていますので、雨の日や水しぶきが多い現場でも安心してお使い頂けます。 ●豊富なオプションにより、帽子や腕など様々な部位に装着してお使いいただけます。 ●ヘッドセットなどのアクセサリも防水、防滴性能を有しています。 ●運用時間は満充電で最大約15時間です。 ●購入前の無料お試し大歓迎です。 ●短期間の使用には同等機種レンタルもございます。 |
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詳細情報を見る | 同等レンタル品を見る | ||||
平日/土日祝/深夜まで 365日電話受付 |
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BbTALKIN ADVANCEについてのお問い合わせはこちら |

どこよりもお安く! 最新 おすすめインカム 5選!
バイク・ツーリングにおすすめのインカムの選び方や、購入とレンタル、それぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。
エクセリはインカムをどこよりもお安く販売、レンタルいたします。購入前の無料お試しもできます。
バイク・ツーリングで使用するインカムの導入でお悩みの方もまずは弊社のおすすめバイク用インカム5選を参考にされ、お気軽にお問い合わせください。
※インカムの解説についてはこちら
バイクのツーリングで使用するインカム本体
ボンクス IP無線アプリBONX WORK | |||||
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スマートフォンに専用アプリをダウンロードし、アプリに登録、イヤホンをスマートフォンに接続するだけで簡単にお使いいただけます。アプリ利用料金は10アカウントまで無料となり、30アカウント、50アカウントのプランは有料となります。 BONX製のBluetoothヘッドセットBONX BOOST、BONX GRIP、BONX miniと組み合わせてハンズフリーで通話できます。 |
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免許資格 | 免許申請不要 | ||||
通信距離の目安 | 日本全国 ※ロケーションにより異なります。 | ||||
おすすめ利用シーン
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この機種の特長 ●免許不要でお使いいただけます。 ●インターネット回線に接続していれば日本全国どこでも通信することが出来ます。 ●スマートフォンにアプリをインストールするだけでお使いいただける為、追加の機器を購入せずに初期導入費用を抑えることができます。 ●BONX製BluetoothヘッドセットBONX GRIP、BONX mini、BONX BOOST又は市販のイヤホンと組み合わせてお使いいただけます。 ●一つの会話グループ(トークグループ)にスタンダードプラン30人/プロフェッショナルプラン50人までが参加可能することができ、全員で電話のような同時通話を行うことが出来ます。 ●新品のiPhoneであれば一日使って20%くらいのバッテリ消耗です。 ●発話検知機能で、ルーム内で誰かがしゃべり始めれば自動的に通話が始まります。高度な音声認識により人の発話のみで送信、通話開始します。 ●一つの会話グループ(トークグループ)にスタンダードプラン30人/プロフェッショナルプラン50人までが参加可能することができ、全員で電話のような同時通話を行うことが出来ます。
●ノイズが少ないクリアな音質で、ストレスのない円滑なコミュニケーションを行うことが出来ます。優れた発話検知能力により無用なノイズを除去しています。 ●一度電波圏外に入った場合でも、再度電波圏内に戻ってくると自動的に再接続し、通信が再開されます。特許取得済みの切れない技術によります。 ●管理コンソールを利用し、メンバー追加やアクセス権限の変更、利用ログのチェックなどセキュリティ上の業務をまとめて管理できます。 ●録音機能を利用して、これまで保存が困難だった「会話」という貴重なデータをすべて保存し、振り返りなどに活用することが可能です。(プロフェッショナルプランのみ) ●ヘッドセットなどのアクセサリも防水、防滴性能を有しています。 ●購入前の無料お試し大歓迎です。 ●短期間の使用には大変お得なレンタルプランもございます。 |
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詳細情報を見る | レンタル品を見る | ||||
平日/土日祝/深夜まで 365日電話受付 |
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(平日・土日祝・深夜までOK)
バイクのツーリングでインカム(デジタル簡易無線、業務用無線)に接続して使用するバイク用アクセサリ
ケテル JVCKENWOOD用イヤマフBKT555-TCP | |||||
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高い装着感と遮音性のスウエーデンPELTOR社製イヤーマフと、レースで使われているケテル・コンパクトノイズレスマイクロホンを組み合わせた商品です。JVCケンウッド製のデジタル簡易無線と組み合わせてお使い頂けます。 |
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おすすめ利用シーン
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この機種の特長 ●Racing Kit用に作られたイヤーマフです。 ●JVCケンウッド製のデジタル簡易無線と組み合わせてお使いいただけます。 ●耳を完全に覆うように装着できるので、騒音が激しい環境下でもクリアな音声を聞くことができます。 ●強く締めつけずに装着できるので、長時間の使用でも耳が痛くならずにお使いいただけます。 ●ブームマイクは任意の角度に折り曲げることができるので、環境や状況に合わせて操作することができます。 ●別料金で以下のことも可能です。 ●口元に強い風が吹く環境ではお使いいただけません。 強い風が吹く環境で使用される場合は、マイク部を別タイプに変更する必要がありますのでご注文時にご相談ください。 |
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詳細情報を見る | レンタルはご相談ください | ||||
平日/土日祝/深夜まで 365日電話受付 |
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KT555-TCPについてのお問い合わせはこちら |
ケテル スーバータッチJr-J ステレオ2SPセットKTM132-S | |||||
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バイクのツーリングなどでおすすめのジェット型ヘルメット専用のヘルメット取付型ノイズレスマイクです。アイコム製のデジタル簡易無線をバイク用インカムとして運用することが出来ます。 |
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おすすめ利用シーン
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この機種の特長 ●ジェット型ヘルメット専用のヘルメット取付型ノイズレスマイクです。 ●バイク走行時に発生する風切り音を拾わずにクリアな音声送信が出来ます。 ●ジェット型ヘルメット専用の取付型マイクで、付属のマジックテープでスピーカーをヘルメット内部の耳部分に貼り付けて使用します。 ●取り付けはマジックテープで貼貼り付けるだけですので、簡単に取り付けることが出来ます。 ●音声はスロットル部分に取り付けた、PTTスイッチKT030を押すことで送信できます。 ●ヘルメット内部の両側にスピーカーを取り付けることができる2スピーカータイプの製品です。 ●小型軽量のマイクが採用されていますので、取り付け後も重量に違和感なくお使い頂けます。 ●ブームマイクは、使用する人に合わせて角度を調節することが出来ます。 |
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詳細情報を見る | レンタルはご相談ください | ||||
平日/土日祝/深夜まで 365日電話受付 |
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KTM132-Sについてのお問い合わせはこちら |
ケテル スーバータッチJr-F ステレオ2SPセットKTM138-S | |||||
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バイクのツーリングなどでおすすめのフルフェイス型ヘルメット専用のヘルメット取付型ノイズレスマイクです。アイコム製のデジタル簡易無線をバイク用インカムとして運用することが出来ます。 |
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おすすめ利用シーン
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この機種の特長 ●フルフェイス型ヘルメット専用のヘルメット取付型ノイズレスマイクです。 ●バイク走行時に発生する風切り音を拾わずにクリアな音声送信が出来ます。 ●フルフェイス型ヘルメット専用の取付型マイクで、付属のマジックテープでスピーカーとマイクをヘルメット内部に貼り付けて使用します。 ●取り付けはマジックテープで貼るだけで簡単です。 ●音声はスロットル部分に取り付けた、PTTスイッチKT030を押すことで送信できます。 ●すべての付属品はマイクの内側に取付けて使用できるので、着用時に目立たせずにお使い頂けます。 ●ヘルメット内部の両側にスピーカーを取り付けることができるステレオ2スピーカータイプの製品です。 ●小型軽量のマイクが採用されていますので、取り付け後も重量に違和感なくお使い頂けます。スーパータッチJrよりマイクが小型になっています。 |
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詳細情報を見る | レンタルはご相談ください | ||||
平日/土日祝/深夜まで 365日電話受付 |
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KTM138-Sについてのお問い合わせはこちら |

(平日・土日祝・深夜までOK)
インカムについて
インカムは何の略でしょうか。
「インカム」とは、"intercommunication"の略です。"intercommunication"は相互通信や内線通話と訳されます。無線だけではなく有線でもインカムと呼ばれます。主に放送局、 飲食店、美容室、アパレルなどの 店舗、歯科医院や内科などの クリニック、パチンコホール、アミューズメント業界で、よくインカムという名称が使われています。
バイク、ツーリング用インカムの選び方
バイク・ツーリング用にインカム導入を検討し始めた際に、まず気になるのが「いったいどんなアイテムを選択すれば良いのか」という点です。
インカムにもさまざまな種類があり、それぞれに得意なこと・不得意なことが存在しています。
「バイク・ツーリング」というハッキリとした目的があるのであれば、その用途に合った機器を選択することで、ストレスフリーで使用することが可能となります。
バイク・ツーリングで使用するインカムを選ぶ際のポイントは以下の4つです。それぞれを詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
同時通話可能人数について
インカム購入時のポイントの一つになるのが、「同時に何人の人と通話することができるのか」という点です。 この人数が多ければ多いほど、インカムとしては高性能で高価な部類に入っていきます。自分にピッタリのアイテムを探すためには、まずは自分のツーリングスタイルについて検討してみてください。 2~3人の少人数スタイルであれば、インカムも少人数専用モデルで十分です。
一方でグループでの走行を楽しむ機会が多いのであれば、4人以上の同時通話が可能なタイプを選択するのがオススメです。 会話をする人数が多い場合、同時通話をする際に、ボタンを押して切り替えが必要なタイプも存在しています。 よりスムーズにコミュニケーションを楽しむためには、自動で切り替えを行ってくれる高性能タイプを選択するのがオススメです。 オンズカンパニー(ON'S COMPANY)製のBbTALKIN ADVANCEを別売りの防滴ワイヤーマイクロフォンB199054を口元に持ってきてハンズフリーで6人同時通話が可能です。 もっと人数が多い場合はボンクス(BONX)製のIP無線アプリBONX WORKをおすすめします。 BONX WORKは最大50人まで同時通話が可能、BONX製ヘッドセットBONX GRIP(BX2-MBK4)、BONX mini(BX3-MCCB1)、BONX BOOST(BX4-MBBK1)又は市販のイヤホンと組み合わせて使用することでハンズフリーでよりスムーズな通信ができます。
通信可能距離について
ツーリング用インカムを購入するときには、どの程度の距離内で快適に会話ができるのかを、チェックしておきましょう。お互いにバイク走行していることを考えると、最低でも200メートル程度の通信可能距離は欲しいところです。 高速道路に乗ってツーリングに出かける場合には、1キロ以上の通信可能距離があると安心です。
「そんなに仲間と離れることはないんだけど……」と思う方も多いかもしれませんが、バイクで走行中の環境は、周辺の状況によって刻一刻と変化していくもの。 山間エリアに入ったり、バイクとバイクの間に障害物が現れたりした場合には、通信可能距離が一気に半分程度まで狭まってしまうこともあり得るでしょう。
インカムをつけてツーリングを楽しんでいると、「いつでも手軽に情報のやり取りができる」という安心感から、事前の打ち合わせをざっくりと終わらせてしまうケースも多いもの。 いざツーリングをスタートして、インカムがなかなかつながりにくい!となれば、困ってしまいます。
安全を重視する意味でも、通信可能距離については、余裕を持った機種決定を行ってください。
KTEL製のマイクにデジタル簡易無線登録局(出力5W)(おすすめはアイコム製)を組み合わせて使うのが一番良い方法です。 高性能でおすすめのバイク用マイクはKTEL(ケテル)製のBKT555-TCP、KTM132-S、KTM138-Sです。
防水性・耐久性について
バイクでツーリング中には、雨に降られてしまうケースも少なくありません。インカムを使って快適ツーリングを楽しむのであれば、防水機能がしっかりとしている製品を選択すると安心です。 インカムの中でも多いのが、生活防水レベルの機能を搭載した製品です。しかしこちらは、突然の雨に降られた場合に対応しきれないことも考えられます。より確実にトラブルを予防したい!という場合には、JISの防水規格をクリアしているアイテムを選択すると安心できます。 IP68の防水性と耐久性を兼ね備えた、軽量コンパクトサイズのワイヤレスインカムBbTALKIN ADVANCEをおすすめします。 ※防水規格の詳細はこちら連続使用時間について
長距離のツーリングを楽しむ際には、インカムの連続使用時間についても、しっかりと確認しておく必要があります。 あまり短すぎるものだと、ツーリング中に突然コミュニケーションが取れなくなってしまうことも考えられます。バイクでどの程度の移動をするのかによっても、連続使用時間は変わってきますが、8時間程度あれば安心できます。 また8時間よりも短いものであっても、「仲間との情報のやり取りにしか使わない」「こまめに電源をオフにする」などの対策で、快適に使用できる可能性もあります。
KTEL製のバイクヘルメット装着型マイクにデジタル簡易無線登録局(出力5W)(おすすめはアイコム製)を組み合わせて使うのが一番良い方法です。
簡単な登録だけでご使用いただけるデジタル簡易無線登録局IC-DPR7Sは約13時間連続使用が可能ですのでおすすめします。
また、速いスピードを出して走行する場合、送信された音声は風切り音により不明瞭になり、通信相手はノイズが激しく聞き取れません。 それを防ぐためには高性能でおすすめのバイク用マイクはKTEL(ケテル)製のBKT555-TCP、KTM132-S、KTM138-Sです。
上記を理解した上で使用用途に合った無線機を選びましょう。