IP無線機の最新情報

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その1 3G回線・LTE回線・Wi-Fiで電波が安定している

IP無線機で使う回線は、一般的な無線機で使われる周波数帯や基地局を介してではなく、docomoやau、ソフトバンクの3G回線、LTE回線、Wi-Fiを介して通信するため、通信状態が常に安定しています。
たとえば、無線機の電波を使っての通信の場合には、電波のエリア外やビル内の地下や屋外のトンネルでは電波が届かず大切な音声が途切れることがあります。3G回線やLTE回線の場合は携帯電話と同じ品質で通信できるため、電波のエリア外になる確率がほとんどなく必要なときにきちんと情報を伝えることができます。対応エリアは、日本全国ですから場所を選ばずに使えます。
さらに、IP無線機で使っている帯域は、災害が起きた時に規制の対象にはなりにくいパケット通信用のネットワークを利用しているため、携帯電話がつながらないときでもIP無線機での通信が阻害されることはありません。屋内・屋外ともに使えて、安定した通信品質を維持でき信頼性も高い通信が可能になります。災害対策として、行政や消防などの連絡用にも使われていることからもその信頼性も折り紙つきです。

その2 防水・防塵・GPSなど現場で便利な機能を搭載

IP無線機には、通常の無線機の通信機能と同じように、使用しているIP無線機間への一斉通信、指定した特定の相手との個別通信、いくつかにグループ分けしたメンバー内だけでの通信、優先度の高い通信の場合には他の通信に割り込んで通話する機能もあります。このように多彩な通信機能が用意されていますので、従来の無線機と同じように大切な情報を全員で共有することが可能です。
また、IP無線機の大きな特徴はGPS機能を備えていることです。それぞれのIP無線機でGPS機能を使う設定にして車両搭載やスタッフに持たせていると、パソコン上で配車システムとの連携や、動態管理も可能となります。また防水・防塵に対応している機種もありますので、屋外や工事現場、悪天候下での使用でも心配ありません。

IP無線機の機能を紹介してください。防水・防塵・GPS以外も紹介。

その3 音質がクリアで同時通話に対応

IP無線機がこれまでの無線機やトランシーバーよりもクリアな音声品質で通信できる理由は、使用している通信回線が携帯電話で使われている3GやLTE回線、4Gを使っているためです。商品によりプラチナバンドと呼ばれる800MHzの帯域を使っており、通信方式の技術的な処理方法で安定的な接続率を継続することが可能です。この方式を採用しているIP無線機では遅延が発生しづらく、リアルタイムでクリアな音声で会話ができるため音声も聞き取りやすくなります。
また、従来の無線機のようにボタンを押している間に片側だけが話せる交互通話はもちろん、同時通話も可能となっています。どちらかの通信が終わるのを待たなくていいため、携帯電話と同じような使用感でスムーズなコミュニケーションが図れ、会話時のストレスを感じることがありません。

※アイコムIP500H、IP501H、IP502H、IP500M、IP501Mのみ対応

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